フランスプロバンスの香を届けてくれる雑貨屋さんで
シアバターのスキンケア商品が大好きデス。
ニュージーランドにもニューカレドニアにもありましたよ。
ニューカレドニアの商品案内の冊子はフランス語で書かれているので
お店でもらって大切に持って帰りました。
冊子もすごく可愛いんです!
絵本のようで英語のバージョンも大切に持っていてたまに見返すほど。
シャワージェルがきれたので夫と二人でロクシタンに行きました。
お店の商品の並べ方もとっても素敵。
teaの缶の周りに造花ですが白い小花を散らしていたり、
棚も白木でフランスのイメージそのもの。
思わず興奮しながらソープとアイマスクを購入。
もう夜のお風呂が楽しみで仕方がありませんでした。
ただ夫は居づらそう…。
男の人が入りやすい雑貨屋ではないかもしれません。
女の人のための雑貨屋さん。
行くだけで元気になる気がします。
その後、古本屋とアンティークショップへ。
古本屋は買う気もなく見ていたのに
古切手と星の王子様(英語)をついつい購入。
ロクシタンの気分を持ち込んでいったので
原文のフランス語を買いそうな勢いでしたが
幸運にもフランス語版はなかったです。
あとは、アンティークショップで紅茶のセットを探すも
気に入ったものは見つかりませんでした。
うーん、運命の出会いはいつだろう…。
昨日、「午後は女王陛下の紅茶を」という本を読んで
触発されてしまいました。
とりあえず、朝はちゃんとティーポットを温めてから
紅茶を淹れることにします。
今ではほとんど飲んでないけど…
道具も買ったりしたのにねー。
気が向いた時にしてみたらいいんじゃない?
紅茶って、何故かはまる時期があるよね(^^