ジョニー・デップの映画「チャーリーとチョコレート工場」を
夫と一緒に観に行きました!!
初めて読んだ洋書がロアルド・ダールのCharlie and the Cocolate Factory
なんだかうれしくなっちゃいました。
うーん。懐かしい♪
慣れない洋書で、しかも奇想天外なお話だったので
??????
!!!!!
?????…!
な感じでした(汗
でも、面白かったですよ。
チョコ大好きです。
読んでいる時も食べたくなりました。
今日も朝からバリバリ食べてしまい、ヤバイです。
NZのチョコも美味しいです。
アーモンドがごろごろ入っている大きい板チョコが1日でなくなってしまいました。
さてさて、映画のストーリーは
゚・*:.。. .。.:*・゜
チャーリーが住んでいる町に、チョコレート工場がある。
世界一広大で、世界一有名なワンカの工場。
働く人たちの姿をだれも見たことがない、ナゾの工場!
そこへ、五人の子供たちが招待されることになった。
招待状の入ったチョコレートは、世界にたったの五枚。
大騒ぎになったけれど、チャーリーには望みがない。
貧しいチャーリーがチョコレートを口にするのは、
一年に一度、誕生日に、一枚だけなのだから…。
゚・*:.。. .。.:*・゜
ジョニー・デップはワンカの工場長役です。
真っ白な肌にすみれ色の瞳…そして、イカレタ演技。
パイレーツオブカリビアンの海賊も素敵でしたが、
今回もかなりキテます。
(今、パイレーツオブカリビアンの続編を撮ってるらしいですね)
もう一つ、かなりキテるのがウンパ・ルンパ
同じ顔の小人が無表情にコミカルに踊る姿は最高です!

オリジナル・サウンドトラック
前列の席に座っていたNZのお母さんはラストの音楽で踊ってました。
すげー…ちゃんと振り付け覚えてる…。
でも、それくらいノリが良くって楽しい音楽です。
映画については、ブログ「カノンな日々」のカノンさんが詳しいや。
http://blog.livedoor.jp/baron_na8c/archives/50069471.html
へぇ〜
ちなみに原作本は「チョコレート工場の秘密」
チョコレート工場の秘密
【関連する記事】
隣の「リカちゃん人形のヘルメット」みたいなのが
大きさを物語っておりますな。
まるで、ダウさんの布団やがな(笑)
そういえば、クッキーも大きくて激甘です。
最近、美味しく感じてきました。ヤバイ…。
羨ましい!!
うちもチョコは大好きなんだけど実は板チョコはあんまり食べたことないの。
一粒ずつ包んであるやつはいくらでも食べれるんだけど、板チョコはなんか食べきれないんじゃないかって思って。量的には絶対食べれるはずなんだけどねー。なんでだろー。
しかも、半分くらい食べてやめたときに
銀紙で包まれたチョコの姿が絵的に美しくない
且 貧乏くさいorz
なんか美しくない。
あと1つ思い出したけど、昔チョコを包んである銀紙を噛んでイタイ思いをしたことがあったんだよー。
たぶんそれで避けてるんだと思う。
もうずっと食べてないから忘れてたけどさ。
あの銀紙はどうにかして欲しいねー。