早速購入。
以前、本で読んだ時には茶髪で魔女みたいでしたが、
今回、雑誌をみたら白髪になっていて(染めていて?)服は真っ黒。
ダチョウの羽箒を叩く姿やグラサンをかけて熊手でそうじする姿は
ま…魔女だ。(きゃー、益永さんごめんなさい〜。)
それにしても、この人の感性はかっこいいです。
(その姿も含めて生き方も考えも全部カッコイイ。)
デザインにすぐれたそうじ道具を持つこと。
手に持ちたいと思える可愛いそうじ道具にすれば、
そうじも好きになる。
「いつも隠しておかなくちゃいけないような、おブスのそうじ道具は嫌いなんです(笑)。その辺にほっぽいておいても、可愛いと思えるようなものじゃなくちゃ。」
―クロワッサンより
確かにそうですね。
毎日そうじしやすいよう手に取りやすい場所に置きたいし、
隠したい・汚い・ダサいなんてものは使いたくないもん。
日本にもカラフルなそうじ道具はちょこちょこ出てきたけど、
まだまだって感じがします。
クイックルワイパーとか便利なそうじ道具はいっぱいあるけど、
これらのデザインは…壊滅的かも。
手元にはダサいものしかないので、自分でカスタマイズしてみようかと思っています。
どんな感じにしようかなぁ〜。
あと、益永さんの記事でビックリしたのが雑巾の話。
雑巾って、白いイメージがあったのですが、
益永さんがおすすめするのは「黒」!
薄汚れても気にならないところがいいらしいです。
というか、黒いタオルも持ってないや。。。
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